首イボの種類って老人性だけではないの?!

首イボが出来て、現在外をあまり歩きたくない・・・こんな方はいらっしゃいませんか?
また、首イボが出来てしまったけど、これは本当に老人性イボなのだろうか?などといった疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

今回ご紹介するのは、首イボの種類についてです。
種類については、実は原因をご紹介したときにもちらりとお話しさせていただいたのですが、今回は完全に種類についてご紹介していきたいと思います。

◆イボの大半の原因がヒトパピローマウイルス◆
以前もご紹介させていただいたのですが、イボの大半の原因はヒトパピローマウイルスの感染です。
しかし、ヒトパピローマウイルスが感染したからといって一つのウイルス性イボになるわけではありません。

ウイルス性イボには約200種類ものイボがあります。
ただ、首イボのウイルス性イボというのは実はかなり少ないのです。

では、首に出来るイボは一体何なのでしょうか?

◆首イボの種類◆
首イボの種類には、何種類かありますのでご紹介していきます。
ちなみに、首イボは大体が老人性イボです。

・アクロコルドン
アクロコルドンというのは、主に摩擦でできてしまうイボのことを指します。
ネックレスや、お風呂に入った時に使用するタオルがナイロンだった場合などに出来やすいイボです。

見た目は肌色をしており、ぷくっとしているのが特徴です。
ウイルス性ではないため、人に移すことはありません。
また、悪性腫瘍でもないため、基本的に放置で大丈夫ですが、気になる方は、ケアをしてみるといいかと思います。

・スキンタッグ
ホクロやシミなどと間違いやすいのがスキンタッグです。
アクロコルドンに比べ、やや小さめのイボとなっています。
スキンタッグは年齢を重ねるとともに現れ始めるもので、とても首に出来やすいのです。
ただ、スキンタッグはイボ専用のクリームやジェル、お薬などを使用すれば除去がとても楽です。

・老人性疣贅
こちらがいわゆる、老人性イボです。
イボといいますが、正確には良性の腫瘍なんだそうです。
老人性疣贅は紫外線が当たりやすいところに出来てしまうものなので、日焼け対策をしっかりと行っていなかったり、日焼けサロンやビーチなどでより多く日に当たっている方はできやすいです。

早い方だと30代くらいから出来始めます。
ただ、ポイントとして挙げられるのは、紫外線対策をきっちりと行っていれば、未然に防ぐことは可能です。

いかがでしょうか?
首イボにも様々な種類があることがお分かりいただけたかと思います。
しかも、それぞれの対処法が少々異なるというのも驚きですよね。
どの首イボなのかわからない方は、一色淡にスキンケアをおこなってみてください。紫外線対策をしてみたり、ネックレスを外してみたり・・・ですね。

これでも改善されない場合は速やかに皮膚科を受診してみましょう。
皮膚科に行けば新たな発見があるかもしれません。
新たな発見をしたうえで処方箋などを出してもらい、日頃から自分でも上記に気を配りながら改善していくといいですね。

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