首イボのそもそもの原因とは一体なんなのか?

首イボが出来てしまった方は、原因を知りたいのではないでしょうか?
原因は諸説あります。
というのも、イボには2種類のイボがあるからです。
一つは、老人性イボ、もう一つはウイルス性のイボです。

今回は、それぞれの原因についてご紹介していきたいと思います。

◆老人性イボの場合◆
首イボで最も多いのは、老人性イボです。
老人性イボの原因は、年齢を重ねることで乱れてしまうターンオーバーにあります。
古い角質が溜まり、塊となって首イボになってしまうのが最も多いのではないでしょうか。

この原因は、大きく分けて2種類です。
一つは紫外線によるダメージです。
顔は日焼け止め対策をこまめに取る方も多いかと思いますが、首回りやデコルテは意外と見落としがちな部位なんですね。
そのため、首回りの日焼け止め対策を忘れてしまい、紫外線ダメージを受け、イボになってしまうといった流れになります。

もう一つの原因は、摩擦によるダメージです。
摩擦はどの部位にもあり得ることではあるのですが、首回りの皮膚は柔らかく出来ており、より刺激を受けやすい部位となっています。
そのため、冬場のマフラーやタートルネック、夏場のネックレスなどは実は刺激になってしまい、首イボを作る原因となってしまうのです。

◆ウイルス性の場合◆
ウイルス性の場合は、その名の通り、ウイルスによるものです。
ウイルスのもとは、ヒトパピローマウイルスなんですが、ウイルス性のイボは200種類以上もの種類があります。
ただ、首イボでウイルス性のイボというのはほとんどできません。
ですから、知識として頭に軽く入れておくだけでいいとは思いますが、ウイルス性のイボで有名なのは3種類ほどあります。

・尋常性疣贅
足の裏や手の指、ひざなどに出来る5~8mmほどのドーム型のイボのことを指します。
爪で引っかいたりして、その指で他の部位に触れると感染するのが特徴です。

・青年性疣贅
顔、手、背中、腕などに出来やすいイボで、主に20歳前後の方に出来ます。
2~5mmほどの大きさで、30歳以降の方にはほとんど感染はしないそうです。

・水いぼ
子供によくみられるイボで、ひじ、ひざ、脇などにみられるイボです。
このイボは空気感染というよりは、例えばプールなどに行った際に共有する物品から感染するといった感じで広がります。
1~3mmほどの大きさで、水ぶくれのようなイボであるため、間違えそうになりますが、見つけたら皮膚科へ行かせてあげた方がいいでしょう。

◆首イボは結局老人性イボ◆
首イボを見つけたら、十中八九老人性イボとみて間違いはありません。
稀に皮膚の病気である場合もありますので、どうしても心配な方は、皮膚科で診てもらうようにしてください。

老人性イボは、日頃の生活の中であらゆることに気を付けていれば未然に防ぐことや、対策を練ることはできます。
そのため、日頃からまずは自分が出来ることを行っていくようにするといいですね。

皆さんも、イボの知識をしっかりと頭に入れておき、未然に防げるようにしておきましょう。

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